夫婦と16歳のロケ地はどこ?アパートや公園・撮影場所を各話ごとに紹介

ドラマ

ドラマ「夫婦と16歳~狂気の隣人~」では、美子と紘・冴が暮らすアパートをはじめ、公園、バー、箱根の温泉街など、印象に残る場所が数多く登場します。「あのアパートは実在する?」「公園や箱根旅行はどこで撮影した?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

物語の中心となるアパートのロケ地として挙げられているのは、東京都足立区にある「umejima square」です。

さらに、西郷橋高架下、Bar nocturne、すずかけ公園、箱根湯本周辺、府中スカイナード中央広場、府中市郷土の森、天王洲セントラルタワーに加え、第11話ではセンター北シンボル広場や大原隧道、大宮ほこすぎ橋なども撮影場所として挙げられています。

そして第12話・最終回は埼玉県深谷市でもロケが行われ、撮影場所として「埼玉県農林公園ほか」が明らかになっています。ここでは「夫婦と16歳」のロケ地について、アパートから最終回までに判明している主な撮影場所、実際に訪れやすいスポットまでまとめて紹介します。

夫婦と16歳のロケ地はどこ?アパートを紹介

「夫婦と16歳」の物語は、野村紘と妻・冴が新婚生活を送るアパートの隣に、白石美子が引っ越してくるところから始まります。美子が紘に恋をし、隣人という近すぎる距離から夫婦の生活へ入り込んでいくため、アパートは作品を象徴する場所です。

この印象的なアパートの撮影場所として知られているのが、東京都足立区梅島にあるアパートスタジオです。

アパートの撮影場所はumejima square

美子と野村夫妻が暮らすアパートのロケ地として挙げられているのが、「umejima square」という撮影用のアパートスタジオです。昭和の雰囲気が残る建物で、昔ながらの外階段や外廊下が印象的です。

古いアパートらしい生活感がありながら、閉鎖的でどこか落ち着かない空気も感じられます。「夫婦と16歳」の美子は、隣に住む紘へ強い恋心を抱き、日常的に夫婦との距離を縮めていきます。

美子がいつ現れてもおかしくない近さを感じさせるアパートは、作品の不穏さを支える重要な舞台です。

umejima squareは東京都足立区梅島にある

umejima squareがあるのは、東京都足立区梅島2丁目です。東武スカイツリーラインの梅島駅から徒歩8分ほどの場所にあります。

一般の住民が暮らしているアパートを借りて撮影しているのではなく、建物そのものが撮影スタジオとして貸し出されています。2棟のアパートが並び、室内も撮影に使用できる造りです。

昭和らしいアパートの雰囲気を残しながら、外観から室内まで撮影できる施設であることが、「夫婦と16歳」の舞台に選ばれた理由の一つなのかもしれません。

アパートの外観や廊下も撮影に使われた?

umejima squareでは、建物の外観だけでなく、外廊下、階段、ベランダ、玄関周辺、室内など幅広い場所で撮影できます。

「夫婦と16歳」では、美子と野村夫妻が隣同士に暮らしているため、玄関前や廊下などの共用部分も人物同士が接近する重要な空間になっています。

狭い廊下や隣り合う玄関が、美子と紘・冴の逃げ場のない距離感を視覚的に伝えています。華やかなマンションではなく、生活感の強いアパートだからこそ、美子の行動がより身近な恐怖として感じられます。

夫婦と16歳のロケ地・撮影場所を各話ごとに紹介

「夫婦と16歳」のロケ地は、物語の中心となるアパートだけではありません。美子と紘が接近する街中、美子と冴が話す公園、紘と冴が訪れる箱根など、ストーリーが進むにつれて撮影場所も広がっています。

後半では府中や天王洲、横浜、さいたま市、さらに最終回では深谷市にも撮影場所が広がったことが分かっています。印象的な撮影場所を各話の流れに沿って見ていきましょう。

第1話のロケ地はアパートと西郷橋高架下

第1話ではメインのアパートに加え、東京都渋谷区にある西郷橋の高架下が撮影場所として挙げられています。美子と紘の関係が動き始める街中の場面で使われた場所です。

西郷橋は旧山手通り周辺にあり、高架下には都会らしい無機質な雰囲気があります。明るい恋愛ドラマとは違う「夫婦と16歳」の空気にもよく合っています。

第1話は日常の中で始まった美子の恋が、少しずつ異常な方向へ向かっていく出発点です。何気ない街角も、物語を知ったあとに見ると印象が変わります。

第2話のバーの撮影場所はBar nocturne

第2話で登場したバーの撮影場所は、東京都新宿区四谷にある「Bar nocturne」です。店舗からも「夫婦と16歳」の撮影に使用されたことが案内されています。

劇中では紘が訪れる大人の雰囲気のバーとして登場し、生活感のあるアパートとは異なる空間が印象的でした。

Bar nocturneは実際に営業している店舗です。ドラマのセットではなく、現実に利用できる撮影場所という点でも、「夫婦と16歳」のロケ地の中では気になるスポットでしょう。

第3話の公園・箱根旅行のロケ地はどこ?

第3話では、美子と冴が話した公園の撮影場所として東京都府中市の「すずかけ公園」が挙げられています。

さらに、紘と冴の箱根旅行では神奈川県箱根町の実在する場所が数多く使われたとされています。箱根湯本の湯場滝通り周辺やあじさい橋などが登場し、二人が宿泊した場所としてはホテル南風荘が挙げられています。

第3話の箱根旅行は、「夫婦と16歳」の中でもロケ地巡りと観光を組み合わせやすい場面です。東京中心の物語から一転して、温泉地らしい景色が楽しめる回となっています。

夫婦と16歳のロケ地巡りで行ける撮影場所は?

「夫婦と16歳」では、公園や箱根湯本のように比較的訪れやすい場所だけでなく、営業中の店舗や撮影専用施設もロケ地として使われています。物語が進むにつれ、府中や天王洲、横浜、さいたま市、深谷市などにも撮影場所が広がりました。

ドラマと同じ景色を楽しめる場所は多いものの、施設によって見学や利用方法が異なる点には注意が必要です。

第6話~第9話は府中・天王洲・横浜でも撮影

東京都府中市のすずかけ公園は、第3話だけではなく、第6話で美子と冴が会う場面の撮影場所としても挙げられています。二人の複雑な関係を描く場所として、繰り返し登場しているのが特徴です。

第6話ではこのほか、ロケ地特定情報によると、美子が菜々子を待ち伏せした場面に東京都品川区の「天王洲セントラルタワー」、菜々子を呼び出した屋上の場面に横浜市中区の「ニューシティ21ビル」が使われたとされています。

さらに第7話では、紘に避けられている美子が紘を探すチラシを配っていた場所として、「府中スカイナード中央広場」が挙げられています。

第8話では、白石美子が座っていたベンチの場所として「府中市郷土の森」が挙げられています。また、紘と冴がインタビューを受ける場面は、府中市立総合体育館前で撮影されたとするロケ地特定情報があります。

第9話でも府中市郷土の森が再び使われたとされ、今度は紘がベンチに座る場面に登場しています。さらに、紘が会社帰りに歩く場面には天王洲セントラルタワー東側の歩道が使われたとされています。

府中市内では、すずかけ公園、府中スカイナード中央広場、府中市郷土の森、府中市立総合体育館周辺など、複数の撮影場所が挙げられています。府中エリアが「夫婦と16歳」の主要なロケ地の一つになっていることが分かります。

第10話・第11話は横浜や府中・天王洲でも撮影

第10話では、美子が待つ家へ帰りたくない紘が、河口に連れられて「学園カフェ」を訪れます。ここでボーイッシュな店員・キイナと出会い、その後の物語につながっていきました。

学園カフェとして使用された店舗そのものについては、2026年9月23日時点でも確度の高い施設名までは確認できていません。

一方、第10話にも登場し、第11話で美子が紘とキイナのキスを目撃した場所として挙げられているのが、横浜市都筑区の「センター北シンボル広場」です。

第11話ではこのほかにも、新しいロケ地が複数判明しています。キイナが紘に助けを求めた場所として府中スカイナード中央広場の南口付近、二人がストーカーから逃げた場面は横浜市都筑区の北山田周辺が挙げられています。

さらに、美子がキイナを待ち伏せしたトンネルは横浜市南区の「大原隧道」、キイナが紘へ手作りクッキーを渡した場所は天王洲セントラルタワー周辺とされています。

また、第11話で美子が「こんにちは赤ちゃん」を歌いながら歩く場面の橋として、さいたま市の「大宮ほこすぎ橋」が挙げられています。

第11話では府中・横浜・天王洲・さいたま市と、複数の地域を組み合わせて撮影していたことが分かります。劇中では一続きの場面に見えても、実際には離れた場所を組み合わせている点もロケ地記事ならではの面白さです。

第12話・最終回のロケ地は埼玉県農林公園

「夫婦と16歳」は2026年9月17日深夜(18日未明)放送の第12話で最終回を迎えました。最終回では、紘との子を想像妊娠した美子が、妊娠中の冴を見て「自分の子を盗られた」と思い込み、野村夫妻と直接対峙する展開が描かれています。

最終回のロケ地について新たに確認できたのが、埼玉県深谷市にある「埼玉県農林公園」です。深谷フィルムコミッションは、「夫婦と16歳」第12話の撮影場所として「埼玉県農林公園ほか」と案内しています。

埼玉県農林公園は、埼玉県深谷市本田5768-1にある施設です。広い芝生広場や遊歩道、農作物の展示・収穫体験などがあり、自然の多い開放的な公園となっています。

これまで東京・神奈川を中心に撮影場所が広がってきた「夫婦と16歳」ですが、クライマックスとなる最終回では深谷市でもロケが行われていたことになります。

なお、撮影場所については「埼玉県農林公園ほか」とされているため、最終回のすべての屋外シーンが農林公園で撮影されたという意味ではありません。現時点で確認できるのは、埼玉県農林公園を含む深谷市内で第12話の撮影が行われたという情報です。

箱根の撮影場所は実際に訪れられる?

第3話の箱根旅行で登場したとされる場所の多くは、箱根湯本周辺にある実際の観光スポットや店舗です。温泉街を歩けば、紘と冴の旅行シーンを思い出せる景色に出会えるでしょう。

宿泊先として挙げられているホテル南風荘も、現在営業している箱根湯本の温泉旅館です。

箱根は「夫婦と16歳」のロケ地の中でも、観光そのものを楽しみながら撮影場所を巡りやすいエリアです。ドラマと同じ景色を探すだけでなく、温泉や食事と一緒に楽しめるのも魅力です。

夫婦と16歳のロケ地巡りで気をつけたいこと

「夫婦と16歳」のロケ地を訪れる場合は、場所の性質に合わせた配慮が必要です。特にアパートの撮影場所として知られるumejima squareは、撮影用に貸し出されている施設であり、自由に内部を見学できる観光施設ではありません。

Bar nocturneやホテルなども営業中の施設です。撮影だけを目的に店内へ入り込んだり、他のお客さんの迷惑になる行動は避けたいところです。

また、天王洲セントラルタワーなども一般のオフィスが入る建物です。ロケ地巡りをする場合は無断で建物内へ入らず、公道や一般利用が認められた範囲から楽しむようにしましょう。

一方、すずかけ公園や府中スカイナード中央広場、府中市郷土の森、センター北シンボル広場、大宮ほこすぎ橋、埼玉県農林公園などは一般利用者も訪れる場所です。ロケ地巡りでは、作品の雰囲気を楽しみながら周囲への配慮も忘れないことが大切です。

まとめ

  • 「夫婦と16歳」のアパートのロケ地としてumejima squareが挙げられている
  • umejima squareは東京都足立区梅島にある撮影スタジオ
  • 第1話では西郷橋高架下が撮影場所として挙げられている
  • 第2話のバーは四谷のBar nocturne
  • 第3話と第6話では府中市のすずかけ公園が登場したとされている
  • 第3話の箱根旅行では箱根湯本周辺が撮影に使われたとされている
  • 旅行先の宿泊場所としてホテル南風荘が挙げられている
  • 第6話では天王洲セントラルタワーとニューシティ21ビルが撮影場所として挙げられている
  • 第7話では府中スカイナード中央広場がロケ地として挙げられている
  • 第8話では府中市郷土の森と府中市立総合体育館前が撮影場所として挙げられている
  • 第9話では府中市郷土の森と天王洲セントラルタワー東側歩道が使われたとされている
  • 第10話の学園カフェとして使われた施設名は2026年9月23日時点でも確認できていない
  • 第10話・第11話ではセンター北シンボル広場が撮影場所として挙げられている
  • 第11話では大原隧道、府中スカイナード中央広場、天王洲セントラルタワー、大宮ほこすぎ橋なども登場したとされている
  • ドラマは2026年9月17日深夜の第12話で完結した
  • 第12話・最終回は深谷市内でロケが行われ、埼玉県農林公園ほかが撮影場所として公表されている
  • 撮影スタジオや営業中の店舗、オフィスなどでは施設ごとのルールを守る必要がある

「夫婦と16歳」は、アパートを中心に東京・神奈川・埼玉のさまざまな場所で撮影されていることが分かります。後半では府中だけでなく、横浜のセンター北や大原隧道、さいたま市の大宮ほこすぎ橋など、新しい撮影場所も判明しました。

さらに最終回では、深谷市の埼玉県農林公園を含む場所で撮影が行われていたことも明らかになっています。

アパート、府中、箱根、天王洲、横浜、深谷など、それぞれの景色を思い浮かべながらドラマを見返すと、物語をまた違った角度から楽しめるでしょう。


参考情報(記事作成時に確認した主なページ)

  • ドラマ「夫婦と16歳~狂気の隣人~」公式サイト(テレビ東京)
    作品概要、各話のあらすじ、登場人物、放送情報、最終回までの内容を確認。
  • アパートスタジオ「umejima square」施設情報(東京ロケーションボックス)
    所在地、梅島駅からのアクセス、2棟のアパートが撮影用施設として貸し出され、外観・外廊下・階段・ベランダ・室内などで撮影できることを確認。
  • 「夫婦と16歳」第1話ロケ地特定情報
    美子と野村夫妻が暮らすアパートの撮影場所や、西郷橋高架下がロケ地として挙げられていることを確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第2話
    紘が訪れるバーの撮影場所として、東京都新宿区四谷のBar nocturneが挙げられていることを確認。
  • Bar nocturne 撮影協力に関する発信
    店舗がドラマ「夫婦と16歳」の撮影に使用されたことを発信していることを確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第3話
    美子と冴が話す場面の撮影場所として、東京都府中市のすずかけ公園が挙げられていることを確認。
  • 「夫婦と16歳」箱根旅行シーンのロケ地特定情報
    箱根湯本の湯場滝通り、あじさい橋、福久や 九頭龍餅、田中屋土産店などが撮影場所として挙げられていることを確認。
  • ホテル南風荘 施設情報
    第3話の箱根旅行で宿泊先として登場したとされる施設の所在地や、実際に営業している温泉旅館であることを確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第6話
    すずかけ公園、天王洲セントラルタワー、ニューシティ21ビルが撮影場所として挙げられていることを確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第7話
    美子が紘を探すチラシを配った場所として、府中スカイナード中央広場が挙げられていることを確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第8話
    白石美子が座っていたベンチが府中市郷土の森、紘と冴がインタビューを受けた場所が府中市立総合体育館前とする情報を確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第9話
    紘が座っていたベンチが府中市郷土の森、会社帰りの場面が天王洲セントラルタワー東側歩道とする情報を確認。
  • 「夫婦と16歳」ロケ地特定情報・第10話・第11話
    センター北シンボル広場が第10話・第11話に登場したとする情報や、第11話の府中スカイナード中央広場、大原隧道、天王洲セントラルタワー、北山田周辺などの撮影場所を確認。
  • 「夫婦と16歳」第11話ロケ地特定情報
    美子が「こんにちは赤ちゃん」を歌いながら歩く橋として、大宮ほこすぎ橋が挙げられていることを確認。
  • 深谷フィルムコミッション「夫婦と16歳」第12話ロケ情報
    最終話が深谷市内で撮影され、撮影場所として「埼玉県農林公園ほか」が案内されていることを確認。
  • 埼玉県農林公園 施設情報(埼玉県)
    所在地が埼玉県深谷市本田5768-1であることや、芝生広場・遊歩道・農業体験などがある施設であることを確認。
  • 「夫婦と16歳~狂気の隣人~」第12話・最終回(テレビ東京・WEBザテレビジョン・ORICON NEWS)
    2026年9月17日深夜に最終回が放送され、全12話で物語が完結したことを確認。

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